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土木作業員とは?仕事内容・給料・監督への道を一級土木施工管理技士が解説

2021年2月7日

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こんにちは!土木ブロガーの監督やっくんです。

土木作業員ってどんな仕事をするの?
新人さん
作業員から現場監督になれるの?
新人さん

 

そんな疑問を持つ方に向けて、わかりやすく解説します。

 

この記事を読むと分かること

  • 土木作業員の具体的な作業内容
  • 給料の目安 
  • 作業員から監督になる方法 
  • 向いている人の特徴
  • 女性でも活躍できるのか 

 

 

土木作業員の仕事内容とは?

土木作業員は、道路・河川・上下水道など、

社会インフラを支える現場作業を担う仕事です。

主な業務は次のとおりです。

  • 資材の運搬
  • 掘削作業
  • アスファルト舗装
  • コンクリート打設
  • 重機の操作補助

水道工事では、一度アスファルトを切断し、

配管を修繕した後に再舗装を行うなど、

生活に直結する重要な仕事を担当します。

私たちの生活が成り立つのは、

こうした作業員の存在があるからです。

 

作業員から監督への道のり

土木作業員として経験を積みながら、

資格を取得していくことで現場監督を目指せます。

まずは以下の講習・資格取得からスタートします。

  • 小型車両系建設機械特別教育
  • 車両系建設機械運転技能講習
  • 締固め用機械特別教育
  • 玉掛け技能講習

これらを取得すると、

一般土工から機械土工へとステップアップできます。

その後に目指すのが

国家資格である

土木施工管理技士 です。

1級と2級があり、

まずは2級取得が現実的な目標になります。

資格を取得することで

現場責任者になれる

給与アップが期待できる

大規模工事を任される

など、キャリアの幅が一気に広がります。

 

\受験資格が分かるよ/

土木施工管理技士の受験資格

 

監督を目指してる人は、現場監督の補助として測量の勉強や手元したり、写真撮りの手元をして仕事を覚えていきましょう!

 

土木作業員の給料はいくら?

会社規模や地域によって差はありますが、

  • 月収:約25万円前後
  • 日給月給制を採用している会社も多い

公共工事を多く扱う企業は比較的安定傾向にあります。

また、

資格取得

重機オペレーターへの昇格

監督への昇進

によって収入アップも可能です。

「体力勝負=安い」ではありません。

責任と技術が伴う仕事だからこそ、

安定した収入を得られる職種でもあります。

 

土木作業員の年収はどれくらい?

土木作業員の年収は、地域や会社規模によって差がありますが、

  • 年収:約300万円〜450万円前後
  • 経験者や重機オペレーター:400万円以上も可能

月収ベースでは約25万円前後が目安ですが、

以下の条件によって大きく変わります。

保有資格の数

重機操作の有無

公共工事中心の会社かどうか

監督補助などの役割を担っているか

さらに、国家資格である

土木施工管理技士

を取得すれば、年収500万円以上も十分に狙えます。

「作業員=低収入」というイメージは、

正直もう古いです。

 

土木作業員はきつい?正直なところ

結論から言うと、楽ではありません。

きついと言われる理由は主に3つです。

① 体力仕事が多い

② 夏や冬の屋外作業

③ 工期に追われる現場もある

特に夏場の舗装工事は、

体力的にかなり厳しい場面もあります。

ただし最近は、

空調服の普及

休憩ルールの厳格化

熱中症対策の強化 など、労働環境は確実に改善されています。

「昔より安全で働きやすくなっている」

これは現場にいるからこそ言える事実です。

 

きついけど辞めない理由

正直に言うと、土木作業員の仕事は楽ではありません。

それでも、多くの人がこの仕事を続けています。

なぜか?

理由は主に4つあります。

 

① 形に残る仕事だから 

自分が携わった道路や橋、

整備した河川や水道は何十年も残ります。

「ここ、俺がやった現場だよ」

そう胸を張って言える仕事は、

実はそう多くありません。 完成した瞬間の達成感は、

デスクワークではなかなか味わえないものです。

 

② 手に職がつくから 

資格や重機操作のスキルは、

どの会社でも通用します。

  • 重機オペレーター
  • 測量補助
  • 施工管理補助

経験を積めば、

国家資格である

土木施工管理技士

の取得も目指せます。

スキルが積み上がるほど、

「自分の市場価値」が上がっていく実感があります。

 

③ 仲間との結束が強い 

現場はチーム戦です。

きつい作業を一緒に乗り越えるからこそ、

独特の連帯感が生まれます。

「今日も無事終わったな」

この一言の重みは、

現場で汗をかいた人にしか分かりません。

 

④ 需要がなくならない安心感 

インフラは必ず必要とされ続けます。

道路も橋も水道も、

なくなることはありません。

つまり、

仕事がゼロになる可能性は極めて低い。

「きついけど、食っていける」

この安定感は大きな理由です。

 

結論:きつい=価値がある仕事 

楽な仕事ではありません。

でも、その分だけ誇りがあります。

続けている人は、

“ただ我慢している”わけではありません。

自分の成長や、

社会に残る仕事の重みを知っているからです。

 

土木作業員の将来性は?

結論:かなり高いです。

理由はシンプルで、

インフラは絶対になくならない

老朽化工事が増えている

人手不足が続いている

特に日本では、

高度経済成長期に作られた橋・道路・上下水道の更新時期に入っています。

つまり、

仕事がなくなる可能性は極めて低い業界 です。

さらに、技術を持つ人材は

どこの会社でも求められます。

資格+経験があれば、

転職でも有利になります。

 

土木作業員に向いている人

次のような人は適性があります。

  • 体力に自信がある
  • 体を動かすのが好き
  • モノづくりが好き
  • 機械操作に興味がある
  • チームで働くのが苦ではない

現場では多職種と連携するため、

コミュニケーション能力も重要です。

「話せる作業員」は

どこの現場でも重宝されます。

 

女性も挑戦できる?

もちろん可能です。

近年は「ドボジョ」と呼ばれる

女性の土木従事者も増えています。

重機操作や測量補助など、

体力だけでなく注意力や観察力が活きる場面も多く、

男女問わず活躍できる仕事です。

まとめ

土木作業員は、

未経験から挑戦可能

社会に必要不可欠

資格次第で監督へキャリアアップ可能

将来性がある

現場に残る仕事は、

一生の誇りになります。

興味がある方は、

ぜひ土木業界に飛び込んでみてください。

あなたの努力は、

必ず「形」として世の中に残ります。

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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